イエス様の思いを通して
マルコによる福音書11章15~19節 主イエスはエルサレムに入城され、神殿で売り買いしていた人々を追い出し、両替人の台や、鳩を売る者の腰掛けをひっくり返したという、いわゆる「宮きよめ」と呼ばれている出来事が記されていま… イエス様の思いを通して の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
マルコによる福音書11章15~19節 主イエスはエルサレムに入城され、神殿で売り買いしていた人々を追い出し、両替人の台や、鳩を売る者の腰掛けをひっくり返したという、いわゆる「宮きよめ」と呼ばれている出来事が記されていま… イエス様の思いを通して の続きを読む
マルコによる福音書11章12~14節,20~26節 主イエスが十字架にお架かりになる週、ベタニアからエルサレムに戻られる道すがらの出来事です。いちじくの木に収穫する実がなかったので、呪ってたちまちのうちに枯れさせたとい… 愛しているから の続きを読む
出エジプト3章7~15節 マタイによる福音書28章18~20節 本日は世界宣教の日です。主イエスは弟子達に「・・・わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイ28:20)と恵みのお言葉をもって全世界に出て… 今こそ出番です の続きを読む
ローマの信徒への手紙8章28~30節 「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(28節) 長年の祈りの課題だったパイプオルガン… 万事が益となるように共に働く の続きを読む
コリントの信徒への手紙一 15章50~55節 イエス・キリストを救い主と信じる全てのキリスト者に対して「死者は復活して朽ちない者とされ・・・死は勝利にのみ込まれた。死よ、お前のとげはどこにあるのか。」(52~55節)と… 命の冠 の続きを読む
マルコによる福音書11章1~11節 主イエスがこの世に来られた目的は「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」(マルコ1:15)と、神が御支配される神の国・天国の建設です。その為に主イエスは身代わりとな… わたしも小さな子ろば の続きを読む
マルコによる福音書10章46~52節 聖書には様々な重荷や痛みを背負いながら、苦悩を抱えて生きている人々が多く登場します。主イエスはそのような人々の叫びに、憐れみをもって向き合い、関わってくださいます。癒しをもたらし、… あなたの信仰があなたを救った の続きを読む
マルコによる福音書10章35~454節 「人の子は仕えられるためにではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」(45節)主イエスは罪と死の力に捕えられている人間を解き放つため… 何を願っているのか の続きを読む
マルコによる福音書10章32~34節 主イエスがご自身の死と復活を予告する3度目の場面です。ここでは十字架を目前に、鮮明に人間の罪が露呈されています。全ての人の罪を救う為に十字架の道を辿られる神の御子に対して、人々は侮… 3度目の正直 の続きを読む
マルコによる福音書10章17~31節 キリスト者としての目標は唯一つ、この世の幸せを求める事ではなく、天国を目指して歩む事です。神を求めて生きる人に神はこの世での人生をも必ず最善に導かれます。「ときが巡り来たれば実を結… 財産は悲しみのもと の続きを読む