賛美が響く夜
使徒言行録16章16~25節 澤田武師 主題聖句 『真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。』 16章25節 女性の奴隷は、リディアとは正反対な境遇の中… 賛美が響く夜 の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録16章16~25節 澤田武師 主題聖句 『真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。』 16章25節 女性の奴隷は、リディアとは正反対な境遇の中… 賛美が響く夜 の続きを読む
使徒言行録16章11~15節 澤田直子師 フィリピの伝道はたいへん順調に進み、「パウロが最も愛し、パウロを最も愛した教会」などと言われました。当時のマケドニア州にはユダヤ人の会堂がありませんでしたので、ユダヤ人は、川の… 主が心を開く の続きを読む
ヨハネによる福音書16章4~15節 澤田直子師 ペンテコステとはギリシャ語で50日目という意味です。小麦の収穫を祝って初穂を献げるユダヤの祭事でした。使徒言行録によれば、この日エルサレムで祈っていた主イエスの弟子たちに… 真理の霊が導く の続きを読む
使徒言行録16章6~10節 澤田武師 主題聖句 「マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信るすに至ったからである。」 〈10節b〉 5月第2主日は、「母の日」です。「母の日」は… 伝道の幻を見る の続きを読む
使徒言行録16章1~5節 澤田武師 主題聖句 「パウロは、このテモテを一緒に連れて行きたかったので、その地方に住むユダヤ人の手前、彼に割礼を授けた。」 〈3節〉 第二回目の宣教旅行は、パウロの宣教活動に生涯関わった弟… テモテとの出合い の続きを読む