2013年度

天地は滅びるが、わたしの言葉は滅びない

マルコによる福音書13章28~31節  佐々木良子牧師  「はっきり言っておく、これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」(30~31節)  この世の終り・ …

2013年度

我らの本国は天にある

フィリピの信徒への手紙3章17節~4章1節 世の人々は私たちキリスト者の姿を通してキリストを見て、はじめて神を知ることが出来る。しかし私たちの信仰や伝道が常に健全とは限らない。果たしてキリスト者・説教者・牧師・教会の本来 …

2013年度

その時、人々は見る

マルコによる福音書13章24~28節  すべての歴史には終わり日があります。世の終りとは、主イエスの再臨によってこの世が終わり、神の御支配の完成による新しい世界、神の国が始まるという事です。「・・・このような苦難の後、太 …

2013年度

気をつけていなさい

マルコによる福音書13章14~23節  「・・・神が天地を造られた創造の初めから今までになく、今後も決してないほどの苦難が来る」(19節)世の終りの前兆について記されています。エルサレム神殿が崩壊する時がやってくるので「 …

2013年度

最後まで耐え忍ぶ者は救われる

マルコによる福音書13章5~13節  本日の箇所には、弟子達の身にこれから起きる出来事が記されています。世の終りの前兆であるいくつかの出来事、そして弟子達が議会に引き渡され、会堂で鞭打たれ、総督や王たちの前にたたされる事 …

2013年度

見るべきもの

マルコによる福音書13章1~4節  「信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら・・・」(ヘブライ12:2)信仰者とは主イエスから目を離さずに歩むものですが、現実はというと、何と目に見える物に心を奪われている事が多 …

2013年度

イエス・キリストのまなざしで

マルコによる福音書12章41~44節  先週の箇所は「人からの評価」の中で自分を保とうとしていた律法学者達の姿を見てきましたが、本日の箇所は対照的に「神の目」の前に精一杯感謝をもって生きているやもめ(未亡人)の女が描かれ …

2013年度

神の目と人の目

マルコによる福音書12章38~40節  キリスト者がどのような言葉を発し、どのように振舞うかは、その人の信仰を垣間見るようなものです。  主イエスは群衆たちに律法学者達の後ろ姿を見送りながら「律法学者に気をつけなさい。長 …

2013年度

何を喜ぶか

マルコによる福音書12章35~37節  私達はイエス・キリストをどのように考え、何を期待し、喜びとしているでしょうか?  アダムとエバが罪を犯した為に「罪が支払う報酬は死です・・・」(ローマ6:23)と、全ての人間の命は …

2013年度

最も大切なことは

マルコによる福音書12章28~34節  主イエスは「神と愛すること」と「隣人を愛すること」が最も大切な律法だと仰せられました。「『神を愛している』と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さな …