2016年度

命をかち取りなさい

ルカによる福音書21章7~19節 澤田直子師  ルカの福音書21章のほとんどは「終わりの日」について語られています。弟子たちも民衆もエルサレム神殿が崩れるのは世の終わりの時だと信じ込んでいました。しかし、エルサレム神殿は …

2016年度

何を見て生きるか

ルカによる福音書20章9~19節 澤田直子師  イザヤ書以降、「ぶどう園」はイスラエル民族を表す言葉とされています。 ぶどう園の主人が送り込んだ僕とは旧約聖書の預言者たちを、最後に送った愛する息子はイエス様を表します。 …

2016年度

チャレンジャー

ルカによる福音書5章1~11節 ケルンボン日本語キリスト教会 佐々木良子牧師  新たな召命を受けて、13年間実家のように慣れ親しんだ小松川教会から、皆さまのお祈りに支えられてドイツの地に赴任して、早いもので1年になろうと …

2016年度

わたしが選んだ器

使徒言行録25章23~27節 澤田 武師 主題聖句 『しかし、この者について確実なことは、何も陛下に書き送ることが出来ません。』 使徒言行録25章26a節  最近、国宝にも指定されています「曜変天目茶碗」(ようへんてんも …

2016年度

イエスが生きている

使徒言行録25章13~22節 澤田直子師  ずっと動きのなかった場面に新しい登場人物です。アグリッパ王とその妹ベルニケは、ユダヤの王家の最後の兄妹でした。王の父は使徒言行録12章で『蛆に食い荒らされて死んだ』ヘロデ・アグ …

2016年度

主の御旨のみが

使徒言行録25章1~12節 澤田直子師  パウロがカイサリアに2年も留置されている間、エルサレムのユダヤ人たちの計画は全く変わりませんでした。何とかしてパウロをエルサレムに送ってもらい、その途上で暗殺しようとしたのです。 …

2016年度

パウロに聞け

使徒言行録24章24~27節 澤田 武師 主題聖句 「数日の後、フェリクスはユダヤ人である妻のドルシラと一緒に来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。」 24節  カイサリアでの裁判が止まって …

2016年度

喜んで弁明いたします

使徒言行録24章10~23節 澤田 武師 主題聖句 「しかしここで、はっきり申し上げます。私は彼らが『分派』と呼んでいるこの道に従って、先祖の神を礼拝し、また、律法に則したことと預言者の書に書いてあることを、ことごとく信 …

2016年度

騒動を引き起こす者

使徒言行録24章1~10節 澤田 武師 主題聖句 「実はこの男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者『ナザレ人の分派』の主謀者であります。 24章5節  カイサリアは異邦人の町、ユダヤ人の影 …

2016年度

動き出す時

使徒言行録23章23~35節 澤田直子師  パウロを殺そうとするユダヤ人の陰謀を知った千人隊長は迅速に動きます。パウロ一人につく護衛の数は470人。エルサレムに駐屯しているローマ兵の半分近くです。もし、パウロがローマの市 …