神の御心を深く知るように
使徒行言録16章6~10節 人は様々な計画を立てますが、実際は行き詰まりと挫折の連続のように思います。しかし、後になって神の御心だった事を確信し、感謝できるのが信仰者の歩みではないでしょうか。「人間の心は自分の道を計画… 神の御心を深く知るように の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒行言録16章6~10節 人は様々な計画を立てますが、実際は行き詰まりと挫折の連続のように思います。しかし、後になって神の御心だった事を確信し、感謝できるのが信仰者の歩みではないでしょうか。「人間の心は自分の道を計画… 神の御心を深く知るように の続きを読む
マルコによる福音書12章1~9節 主イエスはそのご生涯で多くのたとえ話をなさいましたが、本日の箇所はご自身の十字架の死を見つめた最後のたとえ話です。神とイスラエルの民の長い歴史を述べたもので、神に選ばれたイスラエルの民… ぶどう園の主人の不思議 の続きを読む
申命記33章1~3節 「人生は中断の連続である。」とある人は言います。しかし、又、ある人は「思うようにならぬ故の感謝」とも言います。「世の人はしばしば嘆じていう、世の中のことは思うようにならぬものだと。しかし、私は思う… 御手の中で の続きを読む
マルコによる福音書11章27~33節 自分達の立場を守ろうとする祭司長や律法学者たちは「権威」を材料にして、主イエスを裁こうと試みましたが、逆に彼ら自身が問われる事となりました。主イエスは詰問する彼らに「ヨハネのバプテ… イエス様は問うておられる の続きを読む
マルコによる福音書11章15~19節 主イエスはエルサレムに入城され、神殿で売り買いしていた人々を追い出し、両替人の台や、鳩を売る者の腰掛けをひっくり返したという、いわゆる「宮きよめ」と呼ばれている出来事が記されていま… イエス様の思いを通して の続きを読む
マルコによる福音書11章12~14節,20~26節 主イエスが十字架にお架かりになる週、ベタニアからエルサレムに戻られる道すがらの出来事です。いちじくの木に収穫する実がなかったので、呪ってたちまちのうちに枯れさせたとい… 愛しているから の続きを読む
出エジプト3章7~15節 マタイによる福音書28章18~20節 本日は世界宣教の日です。主イエスは弟子達に「・・・わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイ28:20)と恵みのお言葉をもって全世界に出て… 今こそ出番です の続きを読む
ローマの信徒への手紙8章28~30節 「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています」(28節) 長年の祈りの課題だったパイプオルガン… 万事が益となるように共に働く の続きを読む
コリントの信徒への手紙一 15章50~55節 イエス・キリストを救い主と信じる全てのキリスト者に対して「死者は復活して朽ちない者とされ・・・死は勝利にのみ込まれた。死よ、お前のとげはどこにあるのか。」(52~55節)と… 命の冠 の続きを読む
マルコによる福音書11章1~11節 主イエスがこの世に来られた目的は「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」(マルコ1:15)と、神が御支配される神の国・天国の建設です。その為に主イエスは身代わりとな… わたしも小さな子ろば の続きを読む