見るべきもの
マルコによる福音書13章1~4節 「信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら・・・」(ヘブライ12:2)信仰者とは主イエスから目を離さずに歩むものですが、現実はというと、何と目に見える物に心を奪われている事が多… 見るべきもの の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
マルコによる福音書13章1~4節 「信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら・・・」(ヘブライ12:2)信仰者とは主イエスから目を離さずに歩むものですが、現実はというと、何と目に見える物に心を奪われている事が多… 見るべきもの の続きを読む
マルコによる福音書12章41~44節 先週の箇所は「人からの評価」の中で自分を保とうとしていた律法学者達の姿を見てきましたが、本日の箇所は対照的に「神の目」の前に精一杯感謝をもって生きているやもめ(未亡人)の女が描かれ… イエス・キリストのまなざしで の続きを読む
マルコによる福音書12章38~40節 キリスト者がどのような言葉を発し、どのように振舞うかは、その人の信仰を垣間見るようなものです。 主イエスは群衆たちに律法学者達の後ろ姿を見送りながら「律法学者に気をつけなさい。長… 神の目と人の目 の続きを読む
マルコによる福音書12章35~37節 私達はイエス・キリストをどのように考え、何を期待し、喜びとしているでしょうか? アダムとエバが罪を犯した為に「罪が支払う報酬は死です・・・」(ローマ6:23)と、全ての人間の命は… 何を喜ぶか の続きを読む