御業は慈しみを示す
詩編145編 澤田直子師 『人々が深い御恵みを語り継いで記念とし 救いの御業を喜び歌いますように。』 詩編145編7節 四重の福音の最後、「再臨」を語ることは至難の業であると思います。なぜなら、新生・聖化・神癒とは違っ… 御業は慈しみを示す の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
詩編145編 澤田直子師 『人々が深い御恵みを語り継いで記念とし 救いの御業を喜び歌いますように。』 詩編145編7節 四重の福音の最後、「再臨」を語ることは至難の業であると思います。なぜなら、新生・聖化・神癒とは違っ… 御業は慈しみを示す の続きを読む
ルカによる福音書4章38~41節 澤田 武師 主題聖句 『イエスはその一人一人に手を置いていやされた。』 ルカによる福音書4章40節b 「四重の福音」三つ目は「神癒」です。説教の参考にさせていただいた文献では「神癒」とは… 一人一人に手を置いて の続きを読む
詩編41編 澤田直子師 『どうか、無垢なわたしを支え とこしえに、御前に立たせてください。』 詩編41編13節 この詩編からは、神の忠実な僕であった誰かが、病になり、そのために信頼していた人々からも冷たい仕打ちを受け… 御前に立たせてください の続きを読む
使徒言行録2章36~42節 澤田 武師 主題聖句 「この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。… 聖霊を受けます の続きを読む
ローマの信徒への手紙6章1~14節 澤田 武師 主題聖句 『わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。』 ローマの信徒への手紙6章8節 小松川教会は、ホーリネス信仰を継承し… キリストと共に生きる の続きを読む