初めての方のために
当教会ホームページをご覧くださり、ありがとうございます。
わたしたちクリスチャンの生活の中心は礼拝です。イエス・キリストやキリスト教を知るためには、まず礼拝に出席することをお勧めしています。
Q&Aも用意していますので、こちらもご覧ください。
教会に行ってみたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?
礼拝ってどんなことをするのですか?
教会へは何を持っていけばいいのですか?
どんな格好で礼拝に行けばいいですか?
どこの教会へ行けばいいのですか?
教会へ行くと、必ずクリスチャンにならなければいけないのですか?
名前や住所を書かされるといやなのですが・・・
子どもは連れて行ってもいいのですか?
教会に行ってみたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?
教会は礼拝が中心ですので、礼拝に出席することをお勧めします。
もちろん教会はどなたでも入れますし、礼拝はどなたでも参加できます。「疲れた者、重荷を負う者はだれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイによる福音書11章28節)とあるように、あなたのために教会の門は開かれいます。
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礼拝ってどんなことをするのですか?
キリスト教会では、旧約聖書、新約聖書に記され、またイエス・キリストによって示された神さまを賛美するために、礼拝という儀式を行い続けてきました。礼拝の中ではお祈り、賛美、説教、献金(金額は自由)などが行われ、それぞれに大切な意味があります。また洗礼式や聖餐式などの儀式が、礼拝の中で行われることもあります。
当教会の礼拝は10時30分から始まり12時ごろ終了します。礼拝の内容は下記のプログラムをご覧ください。分からないことがあれば、お聞きください。
初めての方は、礼拝前の9時45分から行われている「聖書を読む会」から出席されると良いでしょう。信徒を中心に、その日の聖書の箇所を読み、礼拝の備えをしています。
前奏 礼拝前に、オルガンの前奏があります。心を静かに落ち着かせ、神様からの招きに応える心の準備をします。
招詞 神様が私たちを礼拝へ招く宣言です。聖書から招きの言葉が語られます。
主の祈り イエス・キリストが教えられた祈りです。声を揃えて祈ります。
讃美歌 オルガンに合わせて、神様をほめたたえる心をもってご一緒に讃美歌を歌います。
交読詩編 詩編を司会者と会衆で交互に読んでいきます。
聖書 「旧約聖書」と「新約聖書」を合わせたものが「聖書」です。旧約聖書は、キリストが生まれるまでの神の民の歩みが、新約聖書はキリストのご生涯と、その弟子たちについて書かれています。
礼拝では、礼拝の説教で語られる聖書の言葉を司式者が朗読します。
祈祷 司式者が会衆を代表して祈ります。心を合わせてください。最後の「アーメン」は、「その通りです」という意味のヘブル語です。アーメンと声を合わせる事で、一同の祈りになります。
日本基督教団信仰告白 日本基督教団の信仰告白をします。
讃美歌 オルガンに合わせて、神様をほめたたえる心をもってご一緒に讃美歌を歌います。
説教 牧師が聖書の言葉を解き明かし、そのメッセージについてお話をします。神様が私たちに語り掛け、問いかけているものを聞き取る時間です。
讃美歌 オルガンに合わせて、神様をほめたたえる心をもってご一緒に讃美歌を歌います。
聖餐式 「最後の晩餐」で主イエスがご自分の十字架の処刑を予告し、パンとぶどう酒をご自分の体と血にたとえて皆に分け与えられことにちなんで行われる儀式です。イエス。キリストが再臨するまで行われます。洗礼を受けられた方のみ受けることができます。
原則、第1日曜日に行われます。
洗礼式 イエスをキリスト(救い主)として信じた人が受ける儀式です。
当教会では原則、浸礼といって、全身を水の中に入れる方法をとっています。(滴礼も行います)
イースター、ペンテコステ、クリスマスなどの特別な礼拝で行われます。
病気等で、教会に来られない人のためには、滴礼も行いますので、牧師にご相談ください。
献金 神様の豊かな恵みへの応答として、喜んで献げるものです。感謝をもって自分自身を神に献げる心こそが、献金の本来の趣旨です。
強制ではありませんので、ご用意のない方は籠をそのままお回しください。
祝祷 最後に牧師が祝福の祈りをします。私たちはこの祈りを受けて新しい週の日常生活に出て行きます。
後奏 最後にオルガンの演奏があり、黙想します。
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教会へは何を持っていけばいいのですか?
礼拝に必要なもの(聖書・讃美歌等)は準備がありますので、ご安心ください。手ぶらでお越しください。
当教会では、聖書は日本聖書協会発行の「新共同訳」聖書を、讃美歌は日本基督教団讃美歌委員会編の「合本(讃美歌・讃美歌第二編)」を使用しています。
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どんな格好で礼拝に行けばいいですか?
他人に不快な思いをさせる服装でなければ構いません。外出する時に着る服装であれば問題ありません。気になるようであれば、次回からはほかの出席者の服装に合わせればいかがでしょう。
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どこの教会へ行けばいいのですか?
当教会までは遠い方は、お近くの通いやすい教会がよいでしょう。
当教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。また、その中の18世紀の英国人牧師ジョン・ウェスレーが強調した、「聖化」という信仰を継承している教派の一つの「ホーリネスの群」に属しています。
当教会が属している「日本基督教団東京教区東支区」の教会と「ホーリネスの群」の教会を紹介します。下線のリンクを選んで、お近くの教会をお探しください。
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教会へ行くと、必ずクリスチャンにならなければいけないのですか?
洗礼を受けてクリスチャンとして生きる決意をすることは、神の恵みと私たちの信仰によるものですので、強制されるものではありません。教会へ通う中で、洗礼を受けることを考え始められた時に、牧師に遠慮なくご相談ください。
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名前や住所を書かされるといやなのですが・・・
初めて来られた方には、アンケート形式の「歓迎カード」のご記入をお願いしております。しかし、もし名前や住所を書くのはちょっと・・・と思われるのでしたら、受付の人にその旨お申し出ください。
礼拝ってどんなことをするのですか?
キリスト教会では、旧約聖書、新約聖書に記され、またイエス・キリストによって示された神さまを賛美するために、礼拝という儀式を行い続けてきました。礼拝の中ではお祈り、賛美、説教、献金(金額は自由)などが行われ、それぞれに大切な意味があります。また洗礼式や聖餐式などの儀式が、礼拝の中で行われることもあります。
当教会の礼拝は10時30分から始まり12時ごろ終了します。礼拝の内容は下記のプログラムをご覧ください。分からないことがあれば、お聞きください。
初めての方は、礼拝前の9時45分から行われている「聖書を読む会」から出席されると良いでしょう。信徒を中心に、その日の聖書の箇所を読み、礼拝の備えをしています。
前奏 | 礼拝前に、オルガンの前奏があります。心を静かに落ち着かせ、神様からの招きに応える心の準備をします。 |
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招詞 | 神様が私たちを礼拝へ招く宣言です。聖書から招きの言葉が語られます。 |
主の祈り | イエス・キリストが教えられた祈りです。声を揃えて祈ります。 |
讃美歌 | オルガンに合わせて、神様をほめたたえる心をもってご一緒に讃美歌を歌います。 |
交読詩編 | 詩編を司会者と会衆で交互に読んでいきます。 |
聖書 | 「旧約聖書」と「新約聖書」を合わせたものが「聖書」です。旧約聖書は、キリストが生まれるまでの神の民の歩みが、新約聖書はキリストのご生涯と、その弟子たちについて書かれています。 礼拝では、礼拝の説教で語られる聖書の言葉を司式者が朗読します。 |
祈祷 | 司式者が会衆を代表して祈ります。心を合わせてください。最後の「アーメン」は、「その通りです」という意味のヘブル語です。アーメンと声を合わせる事で、一同の祈りになります。 |
日本基督教団信仰告白 | 日本基督教団の信仰告白をします。 |
讃美歌 | オルガンに合わせて、神様をほめたたえる心をもってご一緒に讃美歌を歌います。 |
説教 | 牧師が聖書の言葉を解き明かし、そのメッセージについてお話をします。神様が私たちに語り掛け、問いかけているものを聞き取る時間です。 |
讃美歌 | オルガンに合わせて、神様をほめたたえる心をもってご一緒に讃美歌を歌います。 |
聖餐式 | 「最後の晩餐」で主イエスがご自分の十字架の処刑を予告し、パンとぶどう酒をご自分の体と血にたとえて皆に分け与えられことにちなんで行われる儀式です。イエス。キリストが再臨するまで行われます。洗礼を受けられた方のみ受けることができます。 原則、第1日曜日に行われます。 |
洗礼式 | イエスをキリスト(救い主)として信じた人が受ける儀式です。 当教会では原則、浸礼といって、全身を水の中に入れる方法をとっています。(滴礼も行います) イースター、ペンテコステ、クリスマスなどの特別な礼拝で行われます。 病気等で、教会に来られない人のためには、滴礼も行いますので、牧師にご相談ください。 |
献金 | 神様の豊かな恵みへの応答として、喜んで献げるものです。感謝をもって自分自身を神に献げる心こそが、献金の本来の趣旨です。 強制ではありませんので、ご用意のない方は籠をそのままお回しください。 |
祝祷 | 最後に牧師が祝福の祈りをします。私たちはこの祈りを受けて新しい週の日常生活に出て行きます。 |
後奏 | 最後にオルガンの演奏があり、黙想します。 |
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礼拝に必要なもの(聖書・讃美歌等)は準備がありますので、ご安心ください。手ぶらでお越しください。