霊に燃えて主に仕える
ローマの信徒への手紙12章9~21節 佐々木良子師 「怠らず、霊に燃えて、主に仕えなさい。」(11節) 主の年2016年、新しくスタートする私たちに与えられた御言葉です。神様のご期待に精一杯お応えしていきたいです。 … 霊に燃えて主に仕える の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
ローマの信徒への手紙12章9~21節 佐々木良子師 「怠らず、霊に燃えて、主に仕えなさい。」(11節) 主の年2016年、新しくスタートする私たちに与えられた御言葉です。神様のご期待に精一杯お応えしていきたいです。 … 霊に燃えて主に仕える の続きを読む
イザヤ書40章27~31節 佐々木良子師 「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」(31節)今年教会に与えられた御言葉です。改めて主イエスから頂いた恵みを思… 主に望みを置いたから の続きを読む
マタイによる福音書2章1~12節 佐々木良子師 信仰問答集というもの中に「人間最上の幸福は何ですか?」という問いがありますが、その答えは「神を知ることです」とあります。主イエスは「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさ… クリスマスを求めた旅人 の続きを読む
ルカによる福音書2章1~21節 佐々木良子師 「いと高きとこには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ」(14節)最初のクリスマスの夜、ユダの野原で野宿しながら夜通し羊の群の番をしていた羊飼いたちの上に天使たち… クリスマスがわかる の続きを読む
イザヤ書9章1~7節 佐々木良子師 「闇の中を歩む民は、大いなる光を見、死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。」(1節)イザヤという預言者は、最も深い暗闇の中にある人々に向かって大きな光が照り輝くと預言し、実際に人知を… クリスマスはどこから の続きを読む
使徒言行録18 章9~11節 安藤廣之師(ミュンヘン日本語キリスト教会牧師) 導入:パウロと言えども、伝道に行き詰まりを感じることはあった。異邦人への使徒とは自覚したものの、それまでのユダヤ人としては彼らの間で伝えること… 共にいる神 の続きを読む
イザヤ書39 章1~8節 佐々木良子牧師 旧約聖書には様々な王の人生が記されていますが、その中で良い評価を受けている王の一人にヒゼキヤという人物がいました。しかし、彼も私たちと同じように弱くて罪深い人間でした。病で死の… 主の言葉はありがたい の続きを読む
使徒言行録13 章24~43節 佐々木良子牧師 パウロたちが語る説教を聞いていた聴衆たちは今まで耳にしたことがない話しだったので深い感銘を受け、「人々は次の安息日にも同じことを話してくれるようにと頼んだ。」(42節)と… 確かな祝福をあなたに の続きを読む
使徒言行録13 章13~23節 佐々木良子牧師 いよいよ本格的に伝道が世界宣教へと、第一次伝道旅行に出発したバルナバとパウロの一行は、現在のトルコへと向かおうとしていた時の出来事です。聖霊によって導かれた彼らたちでした… 約束を果たされる神 の続きを読む
ヘブライ人への手紙12 章1~13節 佐々木良子牧師 今年も信仰の先達者を覚えて感謝の礼拝をお捧げしていますが、同時に私たちもこの世の歩みを終えて天に戻ることをも思わされます。日々の生活が既に神によって与えてくださって… 「天の故郷の備え」 永眠者記念礼拝 の続きを読む