愛の迫り
ヨハネによる福音書12章1~8節 佐々木良子師 「貧しい人々はいつもあなたがと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。」(9節)十字架の死を目前に主イエスは、後に主イエスを裏切るイスカリオテのユダを初め、神… 愛の迫り の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
ヨハネによる福音書12章1~8節 佐々木良子師 「貧しい人々はいつもあなたがと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。」(9節)十字架の死を目前に主イエスは、後に主イエスを裏切るイスカリオテのユダを初め、神… 愛の迫り の続きを読む
フィリピの信徒への手紙2章1~11節 佐々木良子師 「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、… 十字架の死に至るまで の続きを読む
ルカによる福音書9章18~27節 佐々木良子師 「あなたはメシア、生ける神の子です」(20節)とのペテロの信仰告白を期に、主イエスは「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさ… 十字架の命 の続きを読む
マルコによる福音書14章66~72節 澤田 武師(宇都宮上町教会主任牧師) ペトロは危険を承知のうえで、主に従って大祭司の館の庭にまで行きました。それは「たとえ、みんながつまずいても、わたしはつまずきません。」と宣言を… 鶏が鳴いた の続きを読む
使徒言行録15章22~35節 佐々木良子師 先週は教会における最初で重要な会議であるエルサレム会議について共に学ばせて頂きました。結論は律法の行いではなくイエス・キリストの恵みを心から信じることによって救われることが確… 大切なことは の続きを読む
使徒言行録15章1~21節 佐々木良子師 紀元49年頃、教会の歴史の中で最初で、また最も大切なエルサレム会議というものが開かれました。そこで審議されたことは福音の本質に拘わる重要なものでしたが、そのきっかけとなった出来… 本当に大切なこと の続きを読む
使徒言行録14章21~28節 佐々木良子師 パウロの第一次伝道旅行の締めくくりの箇所です。今までは新しき地に、前へ前へと進んできましたが、今回は今まで伝道し迫害に遭遇したリストラ、イコニオン、アンティオキアの町を引き返… 全ての土台はイエスさま の続きを読む
使徒言行録14章8~20節 佐々木良子師 パウロとバルナバの伝道の旅はリストラという地へと進んできました。これまで行く先々で様々な迫害等に遭遇してきましたが、今回は「・・・パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思っ… 喜びで満たしてくださる神 の続きを読む
使徒言行録14章1~7節 佐々木良子師 パウロとバルナバの伝道旅行は、エフェソやローマへの要路にあるイコニオンという所へと進んできました。いつものように福音を語ると「・・・大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った(2節… 勇敢になれる人 の続きを読む
使徒言行録13章44~52節 佐々木良子師 誕生間もない初代教会とその後約250年は、過酷な迫害の連続でした。しかし、主イエスに忠実な信仰者たちが命を賭けて信仰を守り、教会を守り、ついに勝利し、世界中に福音が宣べ伝えら… 主の言葉はその地方全体に の続きを読む