主の言葉を聞く
使徒言行録19章1~10節 澤田 武師 主題聖句 『人々はこれを聞いて主イエスの名によって洗礼を受けた。』 5節 パウロはエフェソに3年近く滞在しています。エフェソ伝道は、パウロの姿と同時にパウロに敵対する者、利用しよ… 主の言葉を聞く の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録19章1~10節 澤田 武師 主題聖句 『人々はこれを聞いて主イエスの名によって洗礼を受けた。』 5節 パウロはエフェソに3年近く滞在しています。エフェソ伝道は、パウロの姿と同時にパウロに敵対する者、利用しよ… 主の言葉を聞く の続きを読む
使徒言行録18章24~28節 澤田直子師 パウロがカイサリアに向けて航行中、アレクサンドリアのアポロが登場します。当時のアレクサンドリアは世界一の図書館、博物館、大学を持つ都市でした。多数のユダヤ人が定住していました。… 聖書に基づく証 の続きを読む
使徒言行録18章12~23節 澤田直子師 パウロの第2回伝道旅行の終り近く、コリントでもユダヤ人による迫害がありました。アカイア州の総督ガリオンは公平で冷静な判断をします。ガリオンは哲学者セネカの兄で有名かつ評判の良い… 神の御心なら の続きを読む
使徒言行録18章1~11節 澤田 武師 主題聖句 「ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。『恐れるな。語り続けよ。黙っているな。』」 … 語り続けよ の続きを読む
使徒言行録17章22~34節 澤田武師 主題聖句 「これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。」 27節より アテネの人々は好奇心によって「新… 神の中に生きる の続きを読む
使徒言行録17章16~21節 澤田直子師 『弾圧記念礼拝』 1942年6月26日早朝、ホーリネス系の教会は弾圧を受け、牧師は一斉検挙され、教会は解散を命じられました。拘留中に天に召された牧師、健康を激しく害して帰って来… 空虚の時に挑む の続きを読む
使徒言行録17章10~15節 澤田直子師 パウロはその生涯に3回の伝道旅行をしました。移動の手段が徒歩だった時代に何百キロという旅を3回もしたのですから、福音伝道の情熱には驚かされます。Ⅰコリント9:16 『福音を告げ… 苦難、忍耐、練達 の続きを読む
使徒言行録17章1~9節 澤田武師 主題聖句 「大声で言った。『世界中を騒がせてきた連中が、ここにも来ています。』」 17章6節より パウロは、安息日にユダヤ人会堂で、聖書を引用してイエス様を宣べ伝えま… ここにも来ています の続きを読む
使徒言行録16章26~40節 澤田武師 主題聖句 「二人は言った。『主イエスを信じなさい。そうすれば、家族も救われます。』」 16章31節 夜の大地震は囚人を解放しました。それは彼らにとって、奇跡そのものであることを示し… 救いが満ちた夜 の続きを読む
使徒言行録16章16~25節 澤田武師 主題聖句 『真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。』 16章25節 女性の奴隷は、リディアとは正反対な境遇の中… 賛美が響く夜 の続きを読む