励ましと慰め
使徒言行録20章1~12節 澤田直子師 エフェソでの3年間の伝道に区切りをつけて、パウロはコリントへ向かいます。その途上にも多くの教会がありました。フィリピもその一つです。パウロは立ち寄って、信仰者を『言葉を尽して励ま… 励ましと慰め の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録20章1~12節 澤田直子師 エフェソでの3年間の伝道に区切りをつけて、パウロはコリントへ向かいます。その途上にも多くの教会がありました。フィリピもその一つです。パウロは立ち寄って、信仰者を『言葉を尽して励ま… 励ましと慰め の続きを読む
使徒言行録19章33~40節 澤田直子師 ルカは、使徒言行録19章21節からのエフェソ騒動の顛末を記すことで、福音が拡がっていく中で、不安から起る迫害や争いを避けようとしたのでしょうか。ローマで、キリスト教は別に反社会… 偶像と秩序 の続きを読む
使徒言行録19章21~32節 澤田 武師 主題聖句 「集会は混乱するだけで、大多数の者は何のために集まったのかさえ分からなかった。」 32節B パウロは聖霊によって新しい思いが与えられました。ヤコブの手紙には、「知恵」… 不安と混乱 の続きを読む
使徒言行録19章11~20節 澤田 武師 主題聖句 「イエスのことは知っている。パウロのこともよく知っている。だが、お前たちは何者だ。」 15節b 毎年8月第1主日は教団行事の「平和聖日」です。イエス様の十字架は、… 悪霊の証 の続きを読む
使徒言行録19章1~10節 澤田 武師 主題聖句 『人々はこれを聞いて主イエスの名によって洗礼を受けた。』 5節 パウロはエフェソに3年近く滞在しています。エフェソ伝道は、パウロの姿と同時にパウロに敵対する者、利用しよ… 主の言葉を聞く の続きを読む
使徒言行録18章24~28節 澤田直子師 パウロがカイサリアに向けて航行中、アレクサンドリアのアポロが登場します。当時のアレクサンドリアは世界一の図書館、博物館、大学を持つ都市でした。多数のユダヤ人が定住していました。… 聖書に基づく証 の続きを読む
使徒言行録18章12~23節 澤田直子師 パウロの第2回伝道旅行の終り近く、コリントでもユダヤ人による迫害がありました。アカイア州の総督ガリオンは公平で冷静な判断をします。ガリオンは哲学者セネカの兄で有名かつ評判の良い… 神の御心なら の続きを読む
使徒言行録18章1~11節 澤田 武師 主題聖句 「ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。『恐れるな。語り続けよ。黙っているな。』」 … 語り続けよ の続きを読む
使徒言行録17章22~34節 澤田武師 主題聖句 「これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。」 27節より アテネの人々は好奇心によって「新… 神の中に生きる の続きを読む
使徒言行録17章16~21節 澤田直子師 『弾圧記念礼拝』 1942年6月26日早朝、ホーリネス系の教会は弾圧を受け、牧師は一斉検挙され、教会は解散を命じられました。拘留中に天に召された牧師、健康を激しく害して帰って来… 空虚の時に挑む の続きを読む