神の言葉の力
使徒言行録10章34~48節 佐々木良子牧師 ペトロはこれまで同胞のユダヤ人にイエス・キリストの十字架による救いを語ってきました。今迄の彼は間違った民族主義に縛られ、異邦人は神からの祝福はないものと考えていましたが、そ… 神の言葉の力 の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録10章34~48節 佐々木良子牧師 ペトロはこれまで同胞のユダヤ人にイエス・キリストの十字架による救いを語ってきました。今迄の彼は間違った民族主義に縛られ、異邦人は神からの祝福はないものと考えていましたが、そ… 神の言葉の力 の続きを読む
使徒言行録10章9~33節 佐々木良子牧師 「今、わたしたちは皆、主があなたにお命じになったことを残らず聞こうとして、神の前にいるのです。」(33節)神の御言葉に常に耳を傾けよう、それも一つ残らず聞き逃さずに従う為に神… イエス・キリストこそすべての人の主 の続きを読む
使徒言行録10章1~8節 佐々木良子牧師 イエス・キリストの福音がユダヤ人から異邦人へと広がるきっかけとなり重要な役割をしたのがペトロとコルネリウスという人たちとの出会いでした。彼らの信仰と体験が豊かに用いられ、いよい… 神の前に覚えられている の続きを読む
エフェソの信徒への手紙2章11~22節 佐々木良子牧師 「あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神と敵対していました。」(コロサイ1:21)「聖書が示す平和とは、戦争のない状態のみならず、「神と人間」… キリストにある平和 の続きを読む
使徒言行録9章19~31節 佐々木良子牧師 キリスト教会を迫害していたサウロ(後のパウロ)は、目からうろこのようなものが落ちて、霊的な信仰の目が開かれると『すぐあちこちの会堂で、「この人こそ神の子である」と、イエスのこ… ますます力を得て の続きを読む
使徒言行録9章1~19節 佐々木良子牧師 一般的に驚くような気づきを「目からうろこ」と表現されていますが、その由来は本日の聖書からで、霊的に目が開かれることを意味します。「サウロは地面から起き上がって、目を開けたが、何… 目からうろこ の続きを読む
使徒言行録8章26~40節 佐々木良子牧師 『「…エルサレムからガザへ下る道に行け」と言った。そこは寂しい道である。フィリポはすぐに出かけて行った…」』(26~27節) ユダヤ人から忌み嫌われていたサマリア地方は、主イ… 洗礼を受けて喜んだ人 の続きを読む
出エジプト14章19~31節 佐々木良子牧師 イスラエルの民は敵国であるエジプトに連れて行かれ奴隷としての生活を強いられましたが、紅海を渡って脱出する時の出来事が記されています。彼らはシナイ山の方に向かって南東に進んで… 海を通り抜けた先にある祝福 の続きを読む
マタイによる福音書24章32~44節 横山義孝牧師 主イエス様がオリブ山から昇天された時、天の使いが弟子達に「あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなた方がみたのと同じ有様でまたおいでになる」(… だから目を覚ましていなさい の続きを読む