喜びで満たしてくださる神
使徒言行録14章8~20節 佐々木良子師 パウロとバルナバの伝道の旅はリストラという地へと進んできました。これまで行く先々で様々な迫害等に遭遇してきましたが、今回は「・・・パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思っ… 喜びで満たしてくださる神 の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録14章8~20節 佐々木良子師 パウロとバルナバの伝道の旅はリストラという地へと進んできました。これまで行く先々で様々な迫害等に遭遇してきましたが、今回は「・・・パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思っ… 喜びで満たしてくださる神 の続きを読む
使徒言行録14章1~7節 佐々木良子師 パウロとバルナバの伝道旅行は、エフェソやローマへの要路にあるイコニオンという所へと進んできました。いつものように福音を語ると「・・・大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った(2節… 勇敢になれる人 の続きを読む
使徒言行録13章44~52節 佐々木良子師 誕生間もない初代教会とその後約250年は、過酷な迫害の連続でした。しかし、主イエスに忠実な信仰者たちが命を賭けて信仰を守り、教会を守り、ついに勝利し、世界中に福音が宣べ伝えら… 主の言葉はその地方全体に の続きを読む
ローマの信徒への手紙12章9~21節 佐々木良子師 「怠らず、霊に燃えて、主に仕えなさい。」(11節) 主の年2016年、新しくスタートする私たちに与えられた御言葉です。神様のご期待に精一杯お応えしていきたいです。 … 霊に燃えて主に仕える の続きを読む
イザヤ書40章27~31節 佐々木良子師 「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」(31節)今年教会に与えられた御言葉です。改めて主イエスから頂いた恵みを思… 主に望みを置いたから の続きを読む
マタイによる福音書2章1~12節 佐々木良子師 信仰問答集というもの中に「人間最上の幸福は何ですか?」という問いがありますが、その答えは「神を知ることです」とあります。主イエスは「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさ… クリスマスを求めた旅人 の続きを読む
ルカによる福音書2章1~21節 佐々木良子師 「いと高きとこには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ」(14節)最初のクリスマスの夜、ユダの野原で野宿しながら夜通し羊の群の番をしていた羊飼いたちの上に天使たち… クリスマスがわかる の続きを読む
イザヤ書9章1~7節 佐々木良子師 「闇の中を歩む民は、大いなる光を見、死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。」(1節)イザヤという預言者は、最も深い暗闇の中にある人々に向かって大きな光が照り輝くと預言し、実際に人知を… クリスマスはどこから の続きを読む
使徒言行録18 章9~11節 安藤廣之師(ミュンヘン日本語キリスト教会牧師) 導入:パウロと言えども、伝道に行き詰まりを感じることはあった。異邦人への使徒とは自覚したものの、それまでのユダヤ人としては彼らの間で伝えること… 共にいる神 の続きを読む
イザヤ書39 章1~8節 佐々木良子牧師 旧約聖書には様々な王の人生が記されていますが、その中で良い評価を受けている王の一人にヒゼキヤという人物がいました。しかし、彼も私たちと同じように弱くて罪深い人間でした。病で死の… 主の言葉はありがたい の続きを読む