聖なる者となる
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16~24節 澤田 武師 主題聖句 「どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。」 5章23a節 聖書は、神様は「聖なる方」であると伝えています。「あ… 聖なる者となる の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16~24節 澤田 武師 主題聖句 「どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。」 5章23a節 聖書は、神様は「聖なる方」であると伝えています。「あ… 聖なる者となる の続きを読む
イザヤ書53章7~12節 佐々木良子師 輝かしい主のご復活、イースターを迎えました。私たちの罪のために主イエス・キリストは十字架にお架かりになりましたが、ご復活によって見事に救いの御業が成し遂げられました。 イザヤ書… 復活 苦しみの実り の続きを読む
マタイによる福音書27章45~56節 佐々木良子師 「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」〈46節〉 主イエスは十字架にお架かりになる前に、本来なら私たちが叫ばなくてはならないこの叫びをご自身のこと… 命の終わり そして始まり の続きを読む
ヨハネによる福音書12章1~8節 佐々木良子師 「貧しい人々はいつもあなたがと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。」(9節)十字架の死を目前に主イエスは、後に主イエスを裏切るイスカリオテのユダを初め、神… 愛の迫り の続きを読む
フィリピの信徒への手紙2章1~11節 佐々木良子師 「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、… 十字架の死に至るまで の続きを読む
ルカによる福音書9章18~27節 佐々木良子師 「あなたはメシア、生ける神の子です」(20節)とのペテロの信仰告白を期に、主イエスは「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさ… 十字架の命 の続きを読む
マルコによる福音書14章66~72節 澤田 武師(宇都宮上町教会主任牧師) ペトロは危険を承知のうえで、主に従って大祭司の館の庭にまで行きました。それは「たとえ、みんながつまずいても、わたしはつまずきません。」と宣言を… 鶏が鳴いた の続きを読む
使徒言行録15章22~35節 佐々木良子師 先週は教会における最初で重要な会議であるエルサレム会議について共に学ばせて頂きました。結論は律法の行いではなくイエス・キリストの恵みを心から信じることによって救われることが確… 大切なことは の続きを読む
使徒言行録15章1~21節 佐々木良子師 紀元49年頃、教会の歴史の中で最初で、また最も大切なエルサレム会議というものが開かれました。そこで審議されたことは福音の本質に拘わる重要なものでしたが、そのきっかけとなった出来… 本当に大切なこと の続きを読む
使徒言行録14章21~28節 佐々木良子師 パウロの第一次伝道旅行の締めくくりの箇所です。今までは新しき地に、前へ前へと進んできましたが、今回は今まで伝道し迫害に遭遇したリストラ、イコニオン、アンティオキアの町を引き返… 全ての土台はイエスさま の続きを読む