イエス様が十字架に
ルカによる福音書23章32~43節 佐々木良子牧師 「我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。…イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出… イエス様が十字架に の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
ルカによる福音書23章32~43節 佐々木良子牧師 「我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。…イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出… イエス様が十字架に の続きを読む
使徒言行録5章33~42節 佐々木良子牧師 「…あの計画や行動が人間から出たものなら、自滅するだろうし、神から出たものであれば、彼らを滅ぼすことはできない。もしかしたら、諸君は神に逆らう者となるかもしれないのだ」(38… そこで今、もうしあげたい の続きを読む
使徒言行録5章17~32節 佐々木良子牧師 「わたしたちはこの事実の証人であり、また、神がご自分に従う人々にお与えになった聖霊も、このことを証ししておられます。」(32節)イエス・キリストの復活の恵みを身に受けて、証人… それでも神は の続きを読む
イザヤ書43章1~4節 富山希望神学生 イザヤ書43章4節は神からの愛の告白である。イザヤは、バビロン帝国によって捕囚の身となったイスラエルに預言を語った。 イスラエルの罪は重く、神はイスラエルが捕えられるに任された… 私はあなたを愛している の続きを読む
使徒言行録5章12~16節 佐々木良子牧師 旧約の神は裁きの神で新約の神は愛なる神だとよく言われますが、神は古の昔から変わることなく愛なるお方であると同時に、罪をそのままにはしておかれません。神の愛と共に常に神への畏敬… 多くのしるしと不思議な業 の続きを読む
使徒言行録5章1~11節 佐々木良子牧師 教会が誕生し迫害はあったものの順調に成長してきたかのようでしたが、教会の内側から問題が起きました。「なぜ、あなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金をごまかしたのか。… ありのままで の続きを読む
使徒言行録4章32~37節 佐々木良子牧師 「一人ぼっちのクリスチャンはいない」と、私たちが属しているホーリネスの群の源流であるジョン・ウエスレーという人は語りましたが、正にその姿が本日の箇所に記されています。初代教会… 心も思いも一つ の続きを読む
使徒言行録4章23~31節 佐々木良子牧師 初代教会とその後の約250年は、過酷な迫害の連続でした。しかし、イエス・キリストに忠実なキリスト者たちが信仰に命を賭け教会を守り、信仰の灯を点し続けられた事により今のキリスト… 今こそ、思い切って大胆に の続きを読む
使徒言行録4章1~22節 佐々木良子牧師 キリスト教の歴史は迫害の連続で殉教者も多く出ましたが、尚、このように2000年以上も福音が世界に宣べ伝えられているのは、神の言葉が真実であるという事が証明できます。又、どのよう… 神の御前に生きる の続きを読む
使徒言行録3章14~16節 佐々木良子牧師 「だから、自分の罪が消し去られるように、悔い改めて立ち帰りなさい」(19節)私たちに呼びかける神の御声で、聖書全体に貫かれているお言葉です。 人間の歴史は罪の連続と言われて… 罪が消し去られる の続きを読む