11月8日 礼拝説教概要
「イエス・キリストにある未来」 創世記19章12~29節 神の使いはロトとその家族らに、人々の罪の為にソドムの町が滅ぼされるので「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはならない。」と告げました。これは私達にも語られている… 11月8日 礼拝説教概要 の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
「イエス・キリストにある未来」 創世記19章12~29節 神の使いはロトとその家族らに、人々の罪の為にソドムの町が滅ぼされるので「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはならない。」と告げました。これは私達にも語られている… 11月8日 礼拝説教概要 の続きを読む
「人生はレース」 ヘブル人への手紙12章1~2節 愛する家族や知人を天に送るという事は辛く悲しい事ですが時が癒してくれた、という経験を多くの方がされたと思います。しかし神を知っている人はその試練を受け止め乗り越え、明… 11月1日 礼拝説教概要 の続きを読む
「執り成す人」創世記18章16~33節 罪と悪に染まったソドムの町を滅ぼそうとしている神にアブラハムは「本当に正しい者を悪い者と一緒に滅ぼすのですか?」(23節)と、神の御心を知る迄、神の前に立ち続けました… 10月25日 礼拝説教概要 の続きを読む
「見抜かれる主の目」 詩編139:1~24 ⑴信仰者には最後の拠り所があります。それは「主は全てご存知である」ということです。何故ならば、「主は究め」、「知っておられ」、「悟っておられ」、「見分け」、「通… 10月18日 礼拝説教概要 の続きを読む
「夕ありて朝あり」 創世記1章1~5節 マタイによる福音書11章28~30 「夕べがあり朝があった」(創世記1:5)と記されていますが、これはユダヤ人の大きな人生感でした。この箇所が記されたのはバビロン捕囚という困難な… 10月11日 礼拝説教概要 の続きを読む
「不信を砕く神」 創世記18章1~15節 アブラムと妻のサライは神から祝福の担い手として、アブラハム(意味=多くの国民の父)サラ(意味=女王)と、改名して新しい歩みを始めました。来年の今頃男の子が生まれると、今迄にはな… 10月4日 礼拝説教概要 の続きを読む
「星の数の報い」 創世記15章1~21節 「アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。」(6節)とありますが、神のご計画に信頼し委ねるには多くの不安がありました。アブラムを祝福し子孫に大いなる恵みを与える、… 9月27日 礼拝説教概要 の続きを読む
「あなたが歩んだ道」 創世記13章1~18節 アブラムはエジプト滞在を終えて甥のロトらと共に新しい出発を始めましたが互いに多くの財産を持ち、支え合っていた仲間が争うようになって、一緒に住む事が不可能になりました。 … 9月20日 礼拝説教概要 の続きを読む
「信仰を持って生きているとはどういうことか」 Ⅱコリント13:5~13 ヨハネ15:1~12 コリント教会の人々はパウロ、アポロ、ケファ達にそれぞれがつくといった分派問題が起きていました(Ⅰコリ1:10~)。しか… 9月13日 礼拝説教概要 の続きを読む
「アブラハムの失敗」 創世記12章10~20節 アブラム(アブラハム)は神のお言葉に従い信仰の旅をしていましたがその地方にひどい飢饉が起こり、一族はエジプトに避難せざるを得なくなりました。その事によって彼は思わぬ失敗を… 9月6日 礼拝説教概要 の続きを読む