心も思いも一つ
使徒言行録4章32~37節 佐々木良子牧師 「一人ぼっちのクリスチャンはいない」と、私たちが属しているホーリネスの群の源流であるジョン・ウエスレーという人は語りましたが、正にその姿が本日の箇所に記されています。初代教会… 心も思いも一つ の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録4章32~37節 佐々木良子牧師 「一人ぼっちのクリスチャンはいない」と、私たちが属しているホーリネスの群の源流であるジョン・ウエスレーという人は語りましたが、正にその姿が本日の箇所に記されています。初代教会… 心も思いも一つ の続きを読む
使徒言行録4章23~31節 佐々木良子牧師 初代教会とその後の約250年は、過酷な迫害の連続でした。しかし、イエス・キリストに忠実なキリスト者たちが信仰に命を賭け教会を守り、信仰の灯を点し続けられた事により今のキリスト… 今こそ、思い切って大胆に の続きを読む
使徒言行録4章1~22節 佐々木良子牧師 キリスト教の歴史は迫害の連続で殉教者も多く出ましたが、尚、このように2000年以上も福音が世界に宣べ伝えられているのは、神の言葉が真実であるという事が証明できます。又、どのよう… 神の御前に生きる の続きを読む
使徒言行録3章14~16節 佐々木良子牧師 「だから、自分の罪が消し去られるように、悔い改めて立ち帰りなさい」(19節)私たちに呼びかける神の御声で、聖書全体に貫かれているお言葉です。 人間の歴史は罪の連続と言われて… 罪が消し去られる の続きを読む
使徒言行録3章14~16節 佐々木良子牧師 目の前に困っている人がいればお助けしたいと人は手を差し伸べます。しかしキリスト者だからこそ、否、キリスト者しかできない事があります。それは、その方がイエス・キリストにつながっ… 金や銀はないが の続きを読む
使徒言行録2章43~47節 佐々木良子牧師 「毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われ… 初めての教会の姿 の続きを読む
イザヤ書40章28~31節 佐々木良子牧師 「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく歩いても疲れない。」(31節)今年、小松川教会に与えられた御言葉です。神の導きに全き信頼と期待… 鷲のように翼を張って上る の続きを読む
エフェソの信徒への手紙4章12~15節 佐々木良子牧師 「ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かになるまで成長するのです。」(13節)… 年末感謝礼拝 「祈り続けて、求め続けて」 の続きを読む
マタイによる福音書1章18~28節 佐々木良子牧師 全人類の罪を救うためにこの世にお生まれになったイエスさまのご降誕をお祝いするのがクリスマスです。その背景には、主なる神から人間の常識からは受け入れられないような無謀な… クリスマス礼拝 「神我々と共にいる」 の続きを読む
ヨハネによる福音書1章1~14節 佐々木良子牧師 神は罪の暗闇の中にいる人類に救いを与えるために、遥か2014年前にベツレヘムの町にイエス・キリストをお遣わしになりました。クリスマスの出来事です。クリスマスはイエスさま… アドベント第三主日礼拝 「本気のクリスマス」 の続きを読む