何に望みをかけるか
使徒言行録26章1節~11節 澤田直子師 第三次伝道旅行からエルサレムに帰ったパウロは、神殿に詣でたところをユダヤ人たちに見とがめられ、危うく殺されそうになりますが、ローマ軍に救われます。続く裁判はパウロを陥れようとする… 何に望みをかけるか の続きを読む
小松川教会の説教 主日礼拝の説教概要
使徒言行録26章1節~11節 澤田直子師 第三次伝道旅行からエルサレムに帰ったパウロは、神殿に詣でたところをユダヤ人たちに見とがめられ、危うく殺されそうになりますが、ローマ軍に救われます。続く裁判はパウロを陥れようとする… 何に望みをかけるか の続きを読む
ヨハネによる福音書21章20~25節 澤田直子師 ヨハネ21章では、弟子たちは既に復活のイエス様に出会っています。しかし、この先のヴィジョンが明確に与えられたわけではありません。ペトロ、ヨハネなど7人の弟子が漁に出ます。… あなたの道を行け の続きを読む
ヨハネによる福音書20章11~18節 澤田 武師 主題聖句「イエスが、『マリア』と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で『ラボニ』と言った。『先生』という意味である。」 20章16節 マグダラのマリアは… わたしは主を見ました の続きを読む
ルカによる福音書23章32~43節 澤田 武師 主題聖句 「我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。 しかし、この方は何も悪いことをしていない。』」 23章41節 実際の十字架… 十字架を見つめて の続きを読む
マルコによる福音書15章6~15節 澤田 武師 主題聖句 「ピラトは言った。『いったいどんな悪事を働いたというのか。』」 15章14節 イエス様が背負われた十字架、そこには3つの意味があります。 一つ目は「祭司長たちの… 背負ったのは十字架 の続きを読む
ルカによる福音書21章7~19節 澤田直子師 ルカの福音書21章のほとんどは「終わりの日」について語られています。弟子たちも民衆もエルサレム神殿が崩れるのは世の終わりの時だと信じ込んでいました。しかし、エルサレム神殿は… 命をかち取りなさい の続きを読む
ルカによる福音書20章9~19節 澤田直子師 イザヤ書以降、「ぶどう園」はイスラエル民族を表す言葉とされています。 ぶどう園の主人が送り込んだ僕とは旧約聖書の預言者たちを、最後に送った愛する息子はイエス様を表します。 … 何を見て生きるか の続きを読む
ルカによる福音書5章1~11節 ケルンボン日本語キリスト教会 佐々木良子牧師 新たな召命を受けて、13年間実家のように慣れ親しんだ小松川教会から、皆さまのお祈りに支えられてドイツの地に赴任して、早いもので1年になろうと… チャレンジャー の続きを読む
使徒言行録25章23~27節 澤田 武師 主題聖句 『しかし、この者について確実なことは、何も陛下に書き送ることが出来ません。』 使徒言行録25章26a節 最近、国宝にも指定されています「曜変天目茶碗」(ようへんてんも… わたしが選んだ器 の続きを読む
使徒言行録25章13~22節 澤田直子師 ずっと動きのなかった場面に新しい登場人物です。アグリッパ王とその妹ベルニケは、ユダヤの王家の最後の兄妹でした。王の父は使徒言行録12章で『蛆に食い荒らされて死んだ』ヘロデ・アグ… イエスが生きている の続きを読む