リアル戦メリです

しばらくブログ更新しなかったので、「先生、忙しいのですか?」と聞かれまして。
忙しいことは置いといて、読んでくださっている方がおられるんだなあ、と励みになります。
某有名テーマパーク(わりと近く)のおかげさまで、
ハロウィーンが終わったら次はクリスマスですよ、みたいな空気がありますが、
教会の暦では、11月30日に一番近い日曜日が、「アドベント」(待降節)の始まり。
昔は、この日が1年の始まりだったこともあるそうです。
今年は11月27日からアドベントが始まりました。
リースやツリーを飾り、礼拝で歌う讃美歌もクリスマスの歌になりました。
ちなみに、クリスマスシーズンの終わりは1月6日。
3人の博士がイエス様を拝みに来た「公現日」です。
だから、クリスマスが終わったのに、教会にはまだツリーがあるぞ!お片づけは?
なんて思わないでくださいね。
この季節は、牧師にとっては本当に忙しく、また正念場とも言えるシーズンです。
特にクリスマスイヴ前後の2週間くらいは、教会の催しが続いて
心の休まる時がありません。クリスマスなのに!!!
何年か前に、牧師仲間と話していて、「リアルに戦場のメリークリスマスだよねー」と
笑ったことでしたが、笑い事じゃないんですよ~。
牧師の心身の健康のためにもお祈りください。
でも、この季節、信徒の方々も本当に一生懸命に、
お掃除やら飾りつけ、チラシ配り、食べ物の準備と、惜しみなく働きを奉げてくださって、
忙しいけど、大変ですけど、楽しい時でもあります。
今はとにかく保育園のページェント(キリスト降誕劇)に8割くらいの力を注いでいます。
クリスマスの本当の意味を知る皆さん!メリークリスマス!

ハロウィーンって教会行事?

一昨年くらいから、いきなり来ましたね、ハロウィーン。
これはやはり東京〇ィズニー〇ンドの影響でしょうか。
どうも、正々堂々「仮装」する楽しさが、この大流行の本音のような気がします。
ハロウィーンは、実はキリスト教の行事ではありません。
聖書にも、ハロウィーンを思わせる記述は全くありません。
かなり無理を言えば、マタイによる福音書26章52節が、こじつければ、
ぜ~んぜん関係ないとは言えなくもないかもしれない・・・くらいのところ?かな?
でもミッションスクールやキリスト教主義の幼稚園・保育園を卒業した方は、
もしかしたら、「ハロウィーンやってたなあ」と思い出す方がいらっしゃるかもしれませんね。
いかにも異国情緒があり、また、いわゆるキリスト教国、アメリカなどで
伝統的に行われていたので、教会学校やキリスト教主義の幼稚園では、
子どもたちが喜ぶ行事として取り入れてきた面もあります。
その頃は、たぶん、今のような華々しい仮装大会というよりは、
せいぜい、先生が黒い帽子をかぶり、かぼちゃランタンをちょっと飾って、
子どもが「トリック、オア、トリート!」と合言葉を言うと、
キャンディかチョコレートがもらえますよ、みたいなささやかな感じだったと思います。
子どもの英会話教室では定番の行事で、保護者同士、打ち合わせしておいて
子どもを訪問させたりしていましたね。
さて、このハロウィーン、今後どんなふうになっていくんでしょうね?

運動あそび

保育園の運動会が無事に終わりました。正しくは「運動あそび」という行事です。
出てくるだけでいいわ~、という0、1歳児、
難しい年ごろながらそれなりの格好良さを求められる2、3歳児、
年中・年長のクラスとして全体を引っ張っていく4、5歳児。
それぞれに見応えのある、楽しいひと時でした。
当日は天気が悪くて、小学校の体育館で行うことになり、
見に来てくださった保護者の方々には、ちょっと窮屈で
混雑感があったかもしれません。
それでも文句が出るどころか、皆さん張り切って競技に参加してくださり、
後片付けも丁寧に手伝ってくださって、感謝でした。
保育園理事の方々も、教会員の方も見に来てくださって、
近隣の保育園関係者も差し入れ付きで来てくださって、
心温まるひと時でした。

10月にもなって日中30℃を超す、というのはご勘弁願いたいなあ・・・
暑さに弱いか寒さに弱いか、それは生まれ月によって決まると
聞いたことがあります。生まれてから3か月間の季節が得意なんだとか。
10月生まれのわたしは寒い方が得意です。
小松川教会に赴任して、早や丸半年が経ちました。
まあ一週間の速いこと、あっという間に金曜日土曜日が来てしまいます。
「本当に今週6日間あったのかなあ、どこか抜けてないかな」と思うほど。
前任地では、冗談半分に
「夏のバイブルキャンプが終わって2週間もすればクリスマスだからね」と
(これはあくまでそういう感覚になる、という話ですよ)
言っては笑いを取っていましたが、冗談抜きにそんな感じがしています。
でもそれは幸せなこと。
何回か入院の経験があるのですが、そういう時の1日、1時間の長いことったら!
健康で仕事ができるからこそ、時間が速く感じられるのですから、感謝しないと、ね。
さて、今日水曜日は祈祷会の日、既に早天(5時から)、第一、保育園職員、と終わって、
次は夜7時からの第二祈祷会と、その後は詩編の学び会、終わりは夜の10時。
これだけ集会があって、しかも毎回違う方が集まるというのも、感謝、感謝。
がんばりまーす!

9月25日は、ホーリネスの群結成70周年記念事業の一環で、
礼拝説教をクスマン典子牧師にお願いいたしました。
クスマン先生は、9月10月と2か月のあいだ、日本中の教会を回って
証しと説教をされています。パワフルで熱いメッセージでした。
でも、大きな事故に巻き込まれた後遺症で、今も体中に痛みを抱えておられます。
説教の後も、何人もの方のお話を聞いて、慰めと励ましの祈りを奉げてくださり、
時にはしっかりとハグして、神様の愛を伝えようとしておられました。
イエス様の愛の中に生きておられる方だと思いました。
お帰りになる前に、道路わきに立って車を待っている時、
ふと、「私が左に立ちましょう、右を向かれると首が痛むでしょう」と、立ち位置を変えたら、
「えっ、どうして知っているんですか?すごい!」と驚かれたので、
「クスマン先生!ご自分で説教の時におっしゃっていましたよ」・・・・(二人で笑)
わりとお茶目なクスマン先生でした。
まだまだ、旅とメッセージが続きます。アメリカにお帰りになるまでどうぞお元気で、と、
また、神様がお守りくださいますように、と祈りつつお見送りしました。

台風が来たと思ったら、なんだかあっという間に秋風が吹いていますね。
こちらに来て、「東京ではヒグラシが鳴きません」と聞いてまさかと思ったけど、
本当に、定規で線を引いたように、セミの鳴き声がピタッと止んで、
鈴虫が鳴きだしたのにはちょっと驚きました。
秋の虫の声を美しく感じるのは、日本人くらいだそうですね。
多くの外国人は「ノイズ」と感じるのだとか。もったいない・・・
小中学校の運動会は春の方が多いようですが、
保育園は10月に運動会。
子どもたちが、かけっこの練習をしているのを見るのは楽しいです。
位置について用意して、合図を待つ、というのは、
小さな子にはけっこう難しいことなんですね。
朝夕の気温も下がっている中、みんなが元気で運動会ができますように。
牧師Nでした。

牧師Nのつぶやきです。
わたしたちは夫婦で牧師をしているので、365日、24時間一緒にいます。
「それは大変ですね」と言われたり、「まあ、うらやましい」と言われたり、いろいろです。
夫婦で同じ場所で同じ仕事をする、ってあまりないかもしれませんね。
昨日9月13日は、教派と地区の教師会が同日に重なったので、
わたしはホーリネスの群のほうに、武牧師は東支区のほうに出席しました。
どっちでも、「あれ、今日はおひとりですか?」と聞かれました。そんなにいつも一緒のイメージかなあ・・・。
仲良く暮らす秘訣は?って聞かれますけど、もうそんなのは忍耐に尽きますよ。
わたし、結婚する方のお祝いの御言葉は、必ずローマの信徒への手紙5章3b~5a節を書きますもん。
「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むと・・・」というところ。
ちなみに、うちは今、練達のあたりです。希望が見えている!!

牧師Tのつぶやき

牧師Tのつぶやきです。
昨日は牧会サマーセミナーで、埼玉県の聖学院に行きました。
テーマは、「牧会者の自己ケア~時間と生活~」です。
少人数で深い学びもできたし、自分自身の生活について、気付きもありました。
小グループでの分科会では、良いお交わりができて、
普段会えない先生方のいろいろな話ができて、感謝なひと時でした。
帰りには、前任地にいた時にたいへんお世話になった、
関東教区事務所に立ち寄りました。
新築した大宮教会も見せていただきました。
地下室が立派だった!でも、教会員の方は、長年なじんだ教会から、
いろいろなことが新しく変わったので、とまどうこともあるようです。
教会も人間も、時間をかけて、ひとつにまとまっていくんでしょうね。
わたしたちも小松川教会に赴任して丸5か月たち、
ようやく電気のスイッチの場所がわかるようになりました・・・なりつつある?かな?
これから、時々、つぶやきたいと思っています。どうぞよろしく。
牧師の「T」でした。

夢と現実

リオオリンピックを見ていて、寝不足になっている人も多いでしょうね。
かく言う私も、朝と夜のニュースは必ず見ています。
普段はあまり興味を持っていないスポーツも、この時ばかりは、つい夢中になって応援するし、ついでにルールもちょっと覚えます。
テレビではあまり取り上げられないような選手でも、オリンピックに出るまでには、たくさんの練習を積んで、いっぱい犠牲を払って、時には心が折れかけることだってあっただろうなあ、と思います。
よく「あきらめなければ夢は必ずかなう」っていう人がいるけど、あれは、夢をかなえられた人だから言えることだよね。
ほとんどの人の夢は夢のままで、かなわないんじゃないかな。
わたし自身、若い頃に持っていた夢は、全然かないませんでした。
自分なりにすごく努力したし、簡単にあきらめたりはしなかったつもりですが、なりたい自分にはなれなかったし、この先も見込みはなさそうです。
それで今は、全く予定していなかったけど、神様に命じられた「牧師」という仕事をしているのですが、しかしこれもなかなか悪くないです。
自分の夢がかなうより、今の方が良かったかもしれない。
と、思うことさえあります。
オリンピックに出場する選手のように、まっすぐに自分の道を進むのも素晴らしい。
運営ボランティアのように、目立たなくても出来ることを誠実に行う人も素晴らしい。
応援するだけの人も、あまり興味を持たない人も、やっぱり素晴らしいのだと思います。
だって、人間は神様に愛されているんだからね!

文責:直子