台風19号

何という大きな台風だったことでしょう!19号。
江戸川区はほとんどがゼロメートル地帯ですし、
ハザードマップには「ここにいてはダメです!」とあるくらい、
水害に弱いところです。
12日、保育園のうんどうあそびの予定でしたが、
さすがに、前日に中止を決めました。
朝から、大きな被害が出ませんように、と祈りつつ、
マンションの窓から双眼鏡で荒川を眺めつつ、
できるだけの準備をしました。
結果的には水は来なかった。
でも14日に用事があって埼玉県に行く時に、
首都高から見ると、河川敷グラウンドが水浸しになっていて、
すごかったんだなあ、と改めて驚きました。
荒川は氾濫しなかったけれど、それはもしかしたら
上流の方で、あるいは流れ込む小さな川で、
氾濫があったから、本流まで水が来なかったのかもしれない。
そんなことを考えながら、やっぱり、祈ることしかできませんでした。
わたしの母は宇都宮市に住んでいますが、
山の上なので、水の心配はありません。
夫、武師の実家は、昔は「水深」と言われたくらいで、
よく床下浸水があったようですが、今回は大丈夫だったそうです。
その、境目は何なんだろう。
人間の無力さや、自然の力の大きさについて、
いろいろと考えさせられました。
これから、多方面で復興に向けて、募金やボランティアなどの
動きが出てくるでしょう。
これから、ここから、何ができるか、考えています。
わたしの知らないところでも、きっと
無事でありますように、と祈ってくださった方々が
おられたでしょう。感謝しつつ。
澤田直子